星のちょい見がしたくなるので、TandutuとかCartonの10cm簡易赤道儀とかやってみたが、めんどくさいので、人にあげてしまった。
結局、電動でコンパクトなViperとMeadeが残っている。
二階の窓からの星のちょい見に最適。モーターを動かすと振動が減衰しにくいのはご愛嬌?月面とか、気流の落ち着いた時にふと見せる木星の模様はなかなかのもの。ファインダーは光軸を横に曲げているので自分には使いにくく取り外した。
カメラが付けば撮してみたい。
Meade 80mmの写真は後ほど。
最近入手した、トイザらスのMeade80mm屈折。五島のセミAPO80mmなんかと比べると、空気のように軽いのでびっくりさせられた。星は一度見ただけだが、等倍ファインダーが見やすいし、像が安定している感じ。自動追尾の設定がリモコンのLEDでは読めないので、休みになったら改めてトライする。
そのうち並べて観望して比較感想するぞと。