鳥居(とりい)
燈籠(とうろう)
狛犬(こまいぬ) – 神使、眷属の石造。
手水舎(ちょうずや) – 身を清めるための手水が用意されている。
拝殿(はいでん) – 本殿の手前にある参拝用の施設。
幣殿(へいでん) – 賽銭箱を置いて拝殿や本殿と一体化している場合が多い。
本殿・神殿(ほんでん・しんでん) – 神体の鎮座する建物。
神楽殿(かぐらでん) – 神楽を奉納する為の建物。
舞殿(まいどの)
神門
楼門(ろうもん)
鐘楼(しょうろう / しゅろう)
回廊(廻廊、かいろう)
北陸に行った際、福井市内の神社を散策してみた。
たいそう徳川家に愛された神社のようだ。
いつものように、失礼して本殿を拝む。八幡系のコンクリート製の本殿。
ちょうど結婚式をしています。
北陸に来たので、福井市の神社を回ってみた。
お伊勢さん系の旧県社。とても綺麗にしてある。
武将に大事にされたようだ。
拝殿。失礼ながら、裏に回って本殿を見てきた。コンクリート製だが、神明造りの本殿。
バスで清明神社に到着。
一の鳥居の五芒星が異様な感じ。
二の鳥居と本殿です。
バスで天神さんに来ました。
一の鳥居と楼門です。
中門と社殿です。拝殿と本殿の作りではないので少し戸惑います。
市バス・京都バス一日乗車券カードを買って、最初に八坂神社に行きました。
西楼門と本殿。
本来なら南楼門から入って、舞殿から本殿にお参りするのが正しそうでしたが、舞殿が大規模な改修工事中だったので、西楼門から入って正解だったかもしれません。
摂社・末社。
駐車場から道を隔てて流鏑馬?の準備をしていました。
二の鳥居から正面に進む。
左側の人が集まっている方に立砂がありました。
舞殿の横を通って、楼門です。
この後、遷宮中の本殿と権殿を見せていただきました。国宝なので壊せないので、神様を権殿にお遷りいただいて、本殿を改修するそうです。
京都市街とは思えない広さでした。
駐車場から長ーい参道を通って二の鳥居に至る。
さざれ石がありました。 これは楼門でしょうか。
中門を通って拝殿へ。 本殿の屋根が少し見える。
二軒が並んでいるのがわかる。