若狭自動車道を小浜で降り、若狭姫神社から１０分ほどのところ。
若狭姫神社よりさらにすたれていて、せっかく大きな建物も朽ちている。社務所もない。建物は素晴らしいのに、もったいない。

 　鳥居と神門。

 　拝殿と本殿。

 　男神なのに、堅魚木は１０本。

　神門を内側から。

若狭自動車道路を小浜で降りてすぐ。
建物も敷地も広くて立派なのに、信じられないくらいすたれている。
社務所のおじさんにご朱印をお願いしたが、筆も墨もぼろぼろ。
もっと盛り立てようという若者はいないのか。

 　鳥居と神門。

 　拝殿が見えてきた。

本殿が巨大に見える。内側から見た神門。

阪堺電鉄で鳥居の前まで行ける。なんだか大阪っぽくていい感じ。

住吉造りの本殿。

福井県勝山、大野近く。
苔むしてとても素敵なところ。
拝殿が朽ちていて悲しい。

北陸に行ったついでに日本３大鳥居の一つを見てきました。

境内は新しく再建されたとのことでしたが、丹塗りの色が鳥居と違います。

二の鳥居と拝殿。

いつものように、本殿を覗いてみました。堅魚木が７本あります。

回廊の西側の入口から、授与所を望む。

東側にある摂社末社の子宝の兒 宮と、敦賀の語源となった角 鹿 神 社。

鳥居から入ってすぐ左側にある猿田彦神社。

宮川駅から徒歩１０分くらいでしょうか。武蔵野国の一の宮、寒川神社です。
新幹線から遠いので、時間距離にするとかなり遠い。

  　正面。

　　池と参道。

 　神門と社務所。

 　社務所と神門。

　神門をくぐって拝殿へ。

 　本殿がチラッと見える。神明造りか。

神門を出て由緒が書いてある看板。

道を隔てて、摂社末社がある。

内宮の入り口にあります。伊勢の人たちは七五三はここでやるようです。

加賀の一の宮です。
インターチェンジからほぼ一本道でわかりやすくなっていました。白山に奥の宮があるようです。

 　鳥居と神門。

 　拝殿。

　神門のすぐ外側にある摂社末社。

遷宮の翌月に行ってきました。接写末社まで遷宮していて見どころが多くて、二日ではとてもまわりきれません。

　外宮、御手水から橋。

　神事ですね。

　　旧本殿。

 　新本殿。

　 再び旧本殿。

摂社末社。

生憎の冬の雨。三島駅から徒歩10分以上かかった。
大社というだけあって大きな神社だった。
門前の写真も撮ったつもりだったが、シャッターの押し方が緩かった所為か、写ってない。
拝殿の前の舞台で何か工事をしていて雰囲気が台無しだった。(拝殿前のトラック)

 　参道沿いの宗像社。

 　神門。

 　社務所。

 　舞台。

 　神社のシンボルらしい。

 　拝殿。接写末社。

 　本殿を臨む。

 　立派な舞台。

 　帰ります。

無愛想な神職が書いてくれた御朱印は後ほど。